横浜の墓石の選び方

お墓を購入する際、まずは価格、交通の便や霊園周辺の環境などを重要視しますが、墓石選びもそれと同じくらい慎重に行う必要があります。

墓石は傷み具合によって途中で買い替える場合もありますが、決して安価なものではなく、また、長年使用するものなので失敗無く選びたいものです。
ここでは、墓石の選び方のポイントをご紹介していきたいと思います。

墓石に適した石の性質

墓石の種類は国産、輸入石とで150種類以上に及びます。石にはそれぞれ特徴があり、色などの見た目の良さも重要なポイントですが、それ以上に大切なのが石の耐久性。

墓石は常に雨風や太陽の光を浴び続ける環境にあるため、耐久性の高い硬度の高い石が向いています。柔らかい石の質感を好まれる方もいますが、欠けやすく傷みやすいので墓石としては向いていないと言えます。

また、吸水性の高い石の場合、石が含んだ水分が低温にさらされることで氷となり、膨張して墓石に亀裂が生じることもあります。 このようなことから、硬度が高く吸水性の低い石が墓石として品質の高いものとなります。

国産石と輸入石が抱える問題

国産石と輸入石とでは国産石の方が種類こそは少ないですが、品質の良いものが多く揃っています。
要因としては、国産石の方が日本の気候に合っているということが挙げられます。ただ、産出量自体が少ないために価格が高いというデメリットも。

一方、輸入石は、国産石より価格が安いものがたくさんあります。しかし、墓石に輸入石が使われるようになってからの歴史が浅く、耐久性に優れた特徴を持つ石であっても、日本で墓石として使われた結果どのように変化していくかが、現段階では不明瞭なものもあるのが難点です。その墓地の環境や費用面などから墓石の選択肢は変わってきます。

墓石選びは信頼できる石材店に相談

横浜市内には多数の石材店がありますので、最終的な墓石選びは石材店の方と相談するようにしましょう。

石の硬度が高いと表面の研磨作業にも手間がかかりますし、ツヤを出す作業は熟練の技。また、墓石の耐久性を高め、石の美しさを長持ちさせるためには墓石に防水加工を施さなければいけません。これらは全て石材店が行いますので、信頼のおける石材店を探す必要があるのです。

また、輸入石については、種類も多いために私たちが得た知識だけで選ぶことは非常に困難です。石材店であれば、予算を踏まえ依頼された方に適切な提案をしてくれますので、一度足を運んでみるのも良いでしょう。



園内のひとコマ
改葬の手引き
手続き・費用などお気軽にご相談ください
小冊子を無料進呈!

霊園・祭祀の基礎知識
お墓の選び方から法要・葬儀まで、霊園・祭祀の基礎知識をご紹介します。