横浜のお墓のニーズ①

お墓参りの予定が組まれやすいお盆や年末年始。お墓が遠方にある方でも、この時期にはお墓参りを、と考える方も多いのではないでしょうか。お墓参りの頻度は自宅からお墓までの距離とも深い関わりがあるため、身近な人が亡くなられたタイミングなどで改葬し、「なかなかお墓参りに行けない」ということは防げるかもしれません。

意外に低いお墓参りの頻度

平成24年9月下旬~10月中旬に横浜市民を対象とした墓地に関するアンケートが実施されました。その結果をまとめた「横浜市墓地に関する市民アンケート調査・報告書(平成25年3月)」の中から、現在の横浜市民がどのようなお墓を求めているのかが浮き彫りとなりました。

お墓参りの頻度に関しては、「年1~2回」が30.7%と最も多く、「年3~4回」が28.8%であった一方で、「年5回以上」とする人は16.8%にとどまっています。
参拝者の中には、自宅からお墓まで30分程度の距離であれば月命日には必ずお墓参りをするという人もいるため、お墓までの距離がお墓参りの頻度に大きく影響をもたらしていることが分かります。

お墓を手入れしたい気持ちとそれを阻む交通事情

お墓を受け継ぐ人からすると、遠方のお墓には様々な不便があります。お墓参りの際に花を供える人も多くいるかと思いますが、お墓参りの頻度が低いと、花が朽ちてしまい周辺のお墓に迷惑をかけてしまうことがあるでしょう。最近では、造花を供えているお墓も見かけますが、地方によって造花はマナー違反とされることもあるため、安易な気持ちで造花を活用することはできません
そもそも、お墓の手入れをしないと墓石にカビや苔が生え、見映えが悪くなったり墓石の耐久を悪くするので、お墓には可能な限り足を運び掃除をしたいものです。そのため、お墓は自宅の近くや、お墓までの交通の便が良い霊園が望まれています。

お墓参りのタイミングと改葬

お墓参りのタイミングは、お盆や年末年始といった連休中に足を運ぶ方が多いかと思いますが、もっと頻繁にお参りしたい人であれば、月命日や春の彼岸(春分の日の前後3日)、秋の彼岸(秋分の日の前後3日)などにも行かれると良いでしょう。ただし、お盆や年末年始の時期は霊園周辺の道路が混雑することも考えられるため、駐車場を備えていない霊園や、数台しか車を停められないようなところに行く場合には時間帯を決めて訪れましょう。
その点、電車やバスの便が発達している横浜市内の霊園であれば、立地や周辺環境といった面の気苦労が減ります。横浜市にお住まいの方でお墓が遠方にあるならば、お墓の引っ越し・改葬も視野に入れると良いでしょう。

「お墓参りに行きたくても、遠方にあるため行くことができない……」といった悩みをお持ちの方は、自宅の近所にお墓があれば、頻繁にお墓参りができるようになるでしょう。頻繁にお墓参りに行けばいつも綺麗に保つことができるので、先祖代々がまつられた大切な墓石を長持ちさせることができるでしょう。お墓が遠方であれば、アクセスの良い横浜市への引っ越し・改葬を含めて考えることをおすすめします。



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